おすすめ有機肥料5選|有機肥料の失敗しない選び方を徹底解説

おすすめ有機肥料

この記事はPRを含みます

  • 有機肥料っていろんな種類があるけどどれが良いんだろ?
  • 用途にあった有機肥料がわからない!
  • 有機肥料の正しい選び方とおすすめの有機肥料を教えて!

有機肥料とは動物や植物から取れる有機物が原料である肥料のことです。

ひとことで「有機肥料」と言っても有機肥料には様々な種類やタイプがありそれぞれ使い方や効果が異なります。

そのため、家庭菜園初心者が有機肥料を購入しようとしても適切な商品を選択することは非常に難しいです。

そこで!この記事では農園アドバイザーとして勤務している筆者が有機肥料の種類や選び方に加え「おすすめ有機肥料5選」を紹介していきます。

この記事を読むことであなたにあった有機肥料を見つけることができます。ぜひ最後までご覧ください。

農園のお客さんに実際におすすめしている有機肥料を紹介します!

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この記事で分かること
  • 有機肥料の種類
  • 有機肥料のおすすめな選び方
  • おすすめ有機肥料5選
この記事を書いた人
  • 貸し農園の菜園アドバイザーとして勤務。
  • 野菜作りを学んで7年目。
  • ワンランク上の家庭菜園ができる情報を発信しています。
  • お問い合わせは「こちら」から。
あおいと申します。

有機肥料の原材料

有機肥料を使う

有機肥料の原材料には以下のようなものが使われています。

  • 家畜の糞
  • 魚の骨粉
  • 草木
  • 油かすなど
  • 石灰

特に「鶏糞」や「油かす」はよく使用され様々な商品に入っています。

原料によって効果や効き方が大きく異なるため有機肥料を使用する際は注意が必要です。

有機肥料のメリット・デメリット

メリットとデメリット

有機肥料を使用するメリットとデメリットについて紹介します。

化学肥料などのその他肥料に比べてどのような利点と欠点があるかを理解しておくことで有機肥料を最大限活用できるようになります。

メリット

有機肥料のメリット
  • 環境にやさしい
  • 人体に安全
  • 効果が長持ちする
  • 土壌改良も同時にできる

環境にやさしい

有機肥料は有機物から作られているため、鉱物を合成して作られる化学肥料に比べて環境に優しいといえます。

人体への安全性が高い

有機肥料は化学肥料に比べて人体への安全性が高いと言えます。

子供と家庭菜園をする場合、誤飲などのリスクを考え有機肥料を使用している方は多くいます。

しかし、有機肥料であっても摂取してしまえば無害ではないので注意が必要です。

効果が長持ちする

化学肥料は肥料効果があまり長持ちしないのに対し、有機肥料は2~3ヶ月以上肥料効果が持続します

そのためほったらかしで野菜栽培したい場合や元肥用の肥料として非常に有効です。

土壌改良も同時にできる

有機肥料は植物に栄養を与えるだけでなく、有機物として土壌の微生物を活性化してくれます。

微生物が活性化することで土の団粒構造化に繋がり、水はけの改善などの土壌改良になります。

デメリット

有機肥料のデメリット
  • すぐに効果が出ない
  • やや値段が高い

すぐに効果が出ない

有機肥料は化学肥料に比べて即効性がありません。

そのため、「葉っぱが黄色くなったのですぐに窒素を与えたい」など、すぐに効果が欲しい場面において不向きと言えます。

やや値段が高い

有機肥料は化成肥料に比べて値段がやや高い傾向にあります。

その理由は有機物を原料にしているため化学肥料よりも生産コストが多くかかることに加え、大量生産しにくいことが挙げられます。

有機肥料の選び方

有機肥料を選ぶ様子

有機肥料には様々な種類があり、それぞれ特徴や使い方が異なります。

適していない有機肥料を野菜に与えると、期待とは反対に野菜が弱ってしまうなど逆効果になってしまうことも少なくありません。

そのため有機肥料は野菜の状態や使う目的によって正しく選択する必要があります。

以下の文章では適した有機肥料を選択できるように「有機肥料の選び方」について紹介していきます。

種類で選ぶ

有機肥料は主に「液体タイプ」と「固形タイプ」に分けられます。

それぞれのタイプの特徴やメリットについて解説します。

液体タイプ

液体タイプの有機肥料は一般的に「有機液肥」と呼ばれ、栄養分が液体に溶けている状態の肥料のことを指します。

液体タイプの特徴やメリットは以下の通りです。

  • 植物の根から吸収されすぐに効く(即効性が高い)
  • 普段の水やりに混ぜるだけで使える
  • 持ち運びが便利

液体タイプのみに絞って比較した「おすすめ液体肥料6選」もあわせてご覧ください。

固形タイプ

固形タイプは有機肥料をペレット状にしたもののことです。

固形タイプの特徴やメリットは以下の通りです。

  • 商品数が多く手に入りやすい
  • 微生物によって分解されてから栄養となるためすぐに効かない(遅効性)
  • 商品によっては非常に安価

粉末タイプ

粉末タイプは有機肥料が粉末状にされたもののことです。

粉末タイプの特徴は以下の通りです。

  • 固形タイプより素早く効果が出る
  • 土に混ぜやすい

効果で選ぶ

有機肥料は原料の違いや作り方の違いから商品によって効果が様々です。

どのような効果が必要なのかをしっかりと知ったうえで有機肥料を選ぶようにしましょう。

以下では有機肥料の特徴ごとにどのような場面で使えるかについて紹介していきます。

3大栄養素が豊富な有機肥料

3大栄養素とは「窒素・リン・カリ」のことです。これらがバランスよく含まれているタイプの有機肥料は非常に多く、元肥や定期的な追肥に向いています。

栄養が重点的な有機肥料

3大栄養素のうちひとつが重点的に多く含まれているもののことです。

このタイプの有機肥料は必要な栄養素を的確に野菜に与えられるため栽培管理がしやすいというメリットがあります。

微量必須元素が豊富な有機肥料

微量必須元素とは3大栄養素以外に必要な栄養分のことで「カルシウム」や「ヨウ素」などのことを指します。

微量必須元素は初心者が行う家庭菜園において不足しやすくなっています。野菜の健康をサポートしたい際に微量必須元素が豊富な有機肥料が使用されます。

おすすめ有機肥料5選

おすすめ有機肥料

現役菜園アドバイザーが選ぶ「有機肥料5選」を紹介します!

スクロールできます
スクロール→→HB-101
HB-101
日清ガーデンメート
日清ガーデンメート
ムーアンドプラント
ムーアンドプラント
鶏糞有機肥料
花ごころ鶏ふん堆肥

東商 超醗酵油かす
おすすめ度\迷ったらコレ!/
タイプ液体粉末液体固形固形
価格2,4008342,3381,1181,436
原材料 スギ・ヒノキ
マツ・オオバコ
油粕
骨粉
牛糞
光合成細菌
鶏糞・籾殻
木片チップ
油かす
3大栄養素普通普通普通やや多い普通
微量必須元素
(ミネラル)
豊富普通普通少し少し
特徴即効性
ミネラル豊富
幅広く使用可
コスパ良い有機JSA認定
匂い少なめ
3大栄養素高配合
鶏糞肥料選ぶならコレ
土壌改良可
窒素が豊富
\公式HPはこちら/
天然植物活力液「HB-101」
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HB-101

HB-101

「HB-101」はスギ・ヒノキ・マツ・オオバコの植物エキスを抽出して作られた野菜活力剤で100%自然由来のものでできいます。

HB-101は3大栄養素だけでなく、野菜の健康に必要不可欠な微量必須元素が豊富に含まれていることが特徴です。

また、即効性に優れており、すぐに野菜に栄養を与えたいという場面で活躍します。

貸し農園で菜園アドバイザーとして勤務している筆者も定期的に使用しており、夏の高温や病気が発生しやすい梅雨の時期に野菜の健康維持ができるため重宝しています。


日清ガーデンメイト 100%有機野菜の肥料

日清ガーデンメイト有機肥料

日清ガーデンメイトは粉末タイプの有機肥料で価格が安いのが特徴です。

原材料は油かすと骨粉となっており初心者でも比較的扱いやすい肥料と言えます。

3大栄養素と微量必須元素(ミネラル)をバランスよく含んでおり、元肥としても追肥としても大活躍です。

ムーアンドプラント

ムーアンドプラント

「ムーアンドプラント」は有機JAS認定の有機液肥です。

野菜はもちろん、花や観葉植物にも使えます。また匂いが少ないため室内栽培でも問題なく使用できます。

やや値段が高いものの、栄養価や使いやすさ面でそれ以上のパフォーマンスを発揮してくれます。

初心者は液体タイプ有機肥料がおすすめ

液体有機肥料を与える

液体タイプの有機肥料は固形・粉末タイプに比べて「失敗しにくい」という特徴があるため、家庭菜園初心者の方におすすめです。

液体タイプのみに絞って比較した「おすすめ液体肥料6選」もあわせてご覧ください。

失敗しにくいといえる理由は以下の2つです。

  • 即効性があるから肥料が必要なタイミングを逃さない
  • 与えすぎてもすぐに水で流せるから肥料過多になりにくい

肥料が必要なタイミングを逃さない

固形・粉末タイプの有機肥料は土のなかで植物が吸収できる栄養になるまでかなりの時間がかかります。

 そのため肥料切れや成長期を見極めて逆算したうえで肥料を与えなければいけません。

しかし、これは家庭菜園を始めたばかりの方にとっては非常に難しく、肥料が効き始めたころには手遅れだったという事も頻発しています。

その一方で液体タイプの有機肥料はすでに野菜が吸収できる状態の栄養であるため肥料を与えると素早く効果が出てきます。

それにより、逆算して肥料を与える必要が無くなり初心者でも比較的失敗しにくくなっています。

水ですぐ流せるから肥料過多になりにくい

液体タイプは肥料を与えすぎたとしてもすぐに水で流すことができます。

そのため土の栄養分をリセットしやすく、その他の肥料に比べて肥料過多への対策がしやすくなっています。

おすすめ有機肥料まとめ

この記事では現役菜園アドバイザーが選んだ「おすすめ有機肥料5選」を紹介しました。

ぜひこの記事を参考にあなたにあった有機肥料を探してみてください!

スクロールできます
スクロール→→HB-101
HB-101
日清ガーデンメート
日清ガーデンメート
ムーアンドプラント
ムーアンドプラント
鶏糞有機肥料
花ごころ鶏ふん堆肥

東商 超醗酵油かす
おすすめ度\迷ったらコレ!/
タイプ液体粉末液体固形固形
価格2,4008342,3381,1181,436
原材料 スギ・ヒノキ
マツ・オオバコ
油粕
骨粉
牛糞
光合成細菌
鶏糞・籾殻
木片チップ
油かす
3大栄養素普通普通普通やや多い普通
微量必須元素
(ミネラル)
豊富普通普通少し少し
特徴即効性
ミネラル豊富
幅広く使用可
コスパ良い有機JSA認定
匂い少なめ
3大栄養素高配合
鶏糞肥料選ぶならコレ
土壌改良可
窒素が豊富
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