- きゅうりの葉っぱが黄色くなってきたけど、原因はなんだろう?
- 葉っぱが黄色くなったらどうしたらいい?
- きゅうりの葉っぱが黄色くなった時のおすすめの対処法を教えて!
家庭菜園のきゅうりの葉が黄色くなると「このまま枯れちゃうの?」と焦ってしまいますよね。
実は、葉の黄変にはいろいろな原因があり、それぞれに合った対処が必要です。しかし、間違った対処をすると逆効果になることもあります。
そこで、この記事では「きゅうりの葉が黄色くなった時の対処法」について紹介します。
この記事を読むことで葉が黄色くなる原因や解決策を知ることができます。
- 葉が黄色くなるデメリット
- きゅうりの葉が黄色くなる原因
- きゅうりの葉が黄色くなった時の対処法
葉が黄色くなるデメリット

きゅうりの葉が黄色くなると病害虫の標的になりやすくなったり成長が鈍ってしまったりします。
さらにそのまま放っておくと収穫量が減ってしまうことにもなりかねません。せっかく育てているのに、美味しいきゅうりが少なくなるのは残念ですよね。
以下の文章では葉が黄色くなることのデメリットについて詳しく解説していきます。
- 病害虫の被害を受けやすくなる
- 光合成がうまくできず、成長が遅くなる
病害虫の被害を受けやすくなる
弱った葉は抵抗力が落ちているため、病気や害虫にとってまさに狙い目です。
特にうどんこ病やハダニは黄色くなった葉が大好きで一度つくとあっという間に広がってしまいます。
そのまま放置すると株全体がダメージを受け最悪の場合、きゅうりの成長が止まって収穫ゼロなんてことにもなりかねません。
せっかく育てたのにきゅうりが食べられなくなったら悲しいですよね。そうならないためにも早めの対策で元気な葉を守りましょう。
葉が黄色くなったときの対処法はこちら
光合成がうまくできず、成長が遅くなる

葉が元気でないと光合成の効率が落ちてしまいます。それによりきゅうりが大事な栄養をしっかり作れなくなってしまいます。
すると、成長がのんびりペースになったり、実がなかなかつかなかったりすることになってしまいます。
特に、まだ小さい頃や実がぐんぐん育つ時期に葉が黄色くなると、収穫できるきゅうりの数まで減ってしまいます。
せっかくの家庭菜園なのに、きゅうりが少なくなったら悲しいですよね。元気な葉をキープして、たっぷり収穫を楽しみましょう!
光合成の効率が下がり成長が遅れることが不安な方は、追肥したり、「植物活力剤」を活用するようにしましょう。
きゅうりの葉が黄色くなる原因

きゅうりの葉が黄色くなるのには、いくつかの原因があります。放っておくと、成長が遅くなったり、実がうまく育たなかったりと影響が出てしまいます。
主な原因は以下のようなものがあります。
- 栄養が不足している
- 葉焼けしている
- 病気になっている
でも大丈夫です!それぞれの原因と適切な対策を知っておけば、きゅうりを元気に育てることができます。
しっかりお世話をして、美味しいきゅうりをたくさん収穫しましょう。
栄養が不足してる
きゅうりは成長が早いため、土の栄養が不足すると葉が黄色くなりやすくなります。
特に、窒素やカリウムが足りないと、葉が色あせて元気がなくなることもあります。
そんなときは、「植物活力剤」を使うのがおすすめです!素早く栄養を補給でき、葉の色も改善しやすくなります。
葉焼けしている
強い日差しにさらされると、きゅうりの葉も暑すぎると悲鳴を上げて黄色くなってしまうことがあります。
特に真夏の直射日光や高温は大敵です。葉焼けを防ぐには、日差しの強い時間帯に寒冷紗(かんれいしゃ)や遮光ネットで日陰を作るのが効果的です。
病気になっている
きゅうりが病気にかかると、葉が黄色く変色してしまいます。
湿気が多く、風通しが悪い環境では特に発生しやすく、放っておくとどんどん広がってしまうことになってしまいます。
病気を見つけたら、早めに薬剤を使って対処し、被害を最小限に抑えるようにしましょう。
また、枯れた葉はそのままにせず取り除き、風通しの良い環境を作ることも大切です。
きゅうりが健康に育つようにしっかりケアをして、美味しい実をたくさん収穫しましょう!
きゅうりの葉が黄色くなった時の対処法

きゅうりの葉が黄色くなると、ちょっと心配になりますよね。
葉が黄色くなる原因はさまざまですが、適切な対処をすれば改善できます。以下で紹介する対処法を参考にぜひ実践してみて下さい!
- 肥料を与える
- 植物活力剤を与える
- 黄色い葉を切り取る
肥料を与える
きゅうりの葉が黄色くなる原因の一つに、栄養不足があります。特に窒素が不足すると、葉が黄色く変色しやすいです。
そんな時は、肥料を与えて土壌の栄養を補ってあげましょう。
液体肥料を使うと、早めに効果が現れますよ。その後、長持ちする有機肥料でじっくり育ててあげましょう。
即効性のある液体肥料を使う
きゅうりの肥料が足りないかも?と思ったら、すぐに栄養をあげることが大切です。
早く効く液体肥料を使うと、きゅうりがすぐに栄養を吸収できるので、元気を取り戻しやすくなります。
葉が黄色くなっている場合は、窒素が入った肥料が効果的です。
使い方は簡単で、水でうすめて根元にかけるだけ。これならお世話もあっという間です。
ただし、早く元気になってほしいからといって、肥料をたくさん入れすぎるのはNGです。肥料が濃すぎると、根が傷んでしまい、逆にきゅうりが弱ってしまうことがあります。
肥料のボトルに書いてある量をしっかり守って、やさしく栄養をあげることが大切です。
長持ちする有機肥料でじっくり育てる
次に「長期間の栄養供給」を考えたケアが必要です。ここで登場するのが、有機肥料です。
例えば、油かすや鶏ふん、堆肥などを土に混ぜ込むことで、これらの肥料がゆっくりと栄養を放出してくれます。
このゆっくりとした栄養供給のおかげで、きゅうりは長い間元気を保つことができるんですね。
「化成肥料だけで十分じゃないの?」と思うかもしれませんが、有機肥料を使うことで土の中にいる微生物たちが活発になり、根っこがより元気に育ちます。
元気な土があれば、元気な植物が育つ、これがガーデニングの基本なんです。土の環境を整えることが、植物を長く元気に育てるコツです。
土の中にも「おいしいご飯を食べたい」微生物たちがいるので、良い土を作ってあげることが大切です。
植物活力剤を与える

きゅうりの葉が黄色くなった時は植物活力剤を与えましょう。
植物活力剤には微量必須元素が豊富に含まれており葉が黄色くなる原因の肥料不足を解決してくれます。
植物活力剤は即効性に優れているため応急処置としても非常に重宝します。
黄色い葉を切り取る
黄色くなった葉をそのままにしておくと、病気が広がるきっかけになってしまいます。まるで風邪をひいたまま放置するようなものですね。
なので、黄色い葉は早めに切り取ってスッキリさせましょう。
そうすることで、元気な葉にしっかり栄養が行き渡り、きゅうりの成長を助けることができます。
余計な負担を減らして、きゅうりがのびのび育つ環境を整えてあげることが、美味しい収穫につながりますよ。
きゅうりの葉が黄色くなった時の対処法まとめ
この記事では「きゅうりの葉が黄色くなった時の対処法」について紹介しました。
きゅうりの葉が黄色くなった原因や解決方法は見つかりましたでしょうか?
きゅうりの葉が黄色くなる原因は、栄養不足や葉焼け、病気などさまざまな要因があります。
ですが、正しい対処法を試せば、元気を取り戻すことができますよ。
具体的には、
- 肥料を与える
- 植物活力剤を使う
- 黄色い葉を切り取る
これらの対策をすることで、きゅうりが元気に育ちます。ぜひこの記事を参考にして、元気なきゅうりを育てていただけたらと思います!
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